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パワフルプリンス64cm




                     本人のコメント

本日同僚2人との釣行。SUZUKI氏は残念ながらお仕事。天候 曇り・微風・水温20℃早朝4時にエントリー、2時間ほどかけ広範囲をリサーチしポイントを先週より下流域を選択。フライをタマリーに交換アタック開始。水草の間をトレースするとヒット。元気の良い40UP『タマリーちゃん』今日も良い仕事してくれます。同サイズを数匹ヒット後、水深のあるポイントに小移動するとほどなく50UPがヒットしてくれました。期待が膨らみ更に丹念にトレースするとリトリーブしているラインが止まつた。1拍置いて合わせると確かな手ごたえキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!今シーズン2回目の「ドカン!」、お魚が走り出す。「シュルシュル ジジジジジ チィーーーーーーーー」すごいスピードでラインを出していきます。今年1番のランスピード危なくハンドルに手を叩かれるところでした。なかなか寄せられずポンツーンの下を猛スピードでくぐりぬけ木に巻かれそうになったり(間一髪・冷や汗もんでしたー)どうにかネットインした時は、おもわず「ふぅー」と声が出てしまいました。慎重に自作スカリに入れ同僚のもとえ、スカリを開けお魚を見た瞬間「うわーデッケーー」写真と実物では迫力が大分違うようですね。お魚ちゃんに写真を撮らせてもらいスカリのなかで元気になり帰っていきました。めでたし めでたし。それにしても体高があり幅の厚いアキアジのような虹鱒でした。パワフルプリンス本当にありがとうございました。

追 実は7月9日も某ダム湖に釣行に行ってきました。自分は昨日の祟りか、ウグイ1匹の激撃沈。同行のルアーマンが朝霧の立ちこめる早朝、何かがヒットした。「Kikutaさん」の声に目を向けるとロッドが限界まで曲がっている。ラインをまともに巻き取れない状況。 10分以上のやり取り後、非常に残念ながらラインブレイク。ルアーマンいわくヒットしたときこれはあがらない」と思ったそうです。リベンジを誓ったのは言うまでもありません。

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