ＰｈｏｔｏＧａｌｌｅｒｙ２０１２


４月１５日道東のダム湖道東のダム湖に何の情報もなく行って来ました。ダムサイトが見え右カーブを曲がって・・・Woo-開いてる！釣り人１名。ラッキーロッドがふれそうです！！！支度をすませ、湖岸に・・・先ほど見かけたフライマンにお聞きしますと昨日氷が落ちて釣りが出来るようになりアメマスが釣れたたとのこと。にわかに私にも釣れる気がしてきましたー。釣りお始めて２時間ほど気温が上がって来たころ待望のアタリ待ちに待ったヒットと成りました！！！綺麗な虹鱒君です。５時間ほどで５打数５安打！できすぎです。 Fisher Kikuta	５月２０日　道北のダム湖昨年購入し、福島県に出張が決まり出番がこなかったスウィッチロットの魂入れに近郊のダム湖へ行って来ました。９時３０分エントリーまだ気温も一桁でライズもありません。ヘアーズイヤーにあたりがあり、マーカーが沈んだのですが、フキングに至らず！午後２時を過ぎたくらいからカディスが出始め、ライズを見極めドライで出た４０ＵＰです。スウィッチロットの魂入れが完了しました。 Fisher Utsugizawa

５月２１日　道東のダム湖ニューロットの試し振りに道東のダム湖に行って来ました。１週間ぶりに外気温が１０℃を超えました。本日、午後よりお家の用事がありキャス練を兼ねて、近くのダム湖に行ってきましたー。２時間ほどお魚釣りをして数匹をキャッチ。ニューロッド　ダブルハンドSD＃10を振ってみました。キャステングにバラツキが有りますが、キャステングが決まると未体験ゾーンにまでぶっ飛んでいきました。練習次第でまだ距離が出そうです・・・屈斜路で使うのが楽しみになってきました・・・ Fisher　Kikuta	５月２７日　道北のダム湖なべさんと道北の川で待ち合わせでしたが・・・前日の雨と上流のダムの放水で水量が増加。川を諦め先週遊んだ近郊のダム湖へ。先週とは打って変わり本日は気温も低く、時折雨が！それでも散発的ですがライズはあります！ドライフライを付けてキャストしてみますが、相手にしてくれません。マーカーを付けて黒のビーズヘットでルースニング。マーカーがすっと水面に引きこまれ３５センチのニジマスが相手をしてくれました。５打数２安打、もう一尾は世間知らずの幼魚でし。 Fisher　Utsugizawa

６月３日　道北のダム湖本日も自宅からほど近い近郊のダム湖へ、高いところからインレットを見ますとライズが・・・何とかなりそう。急いで釣り支度をし、藪こぎをしてインレットへＧｏ！ハルゼミの鳴き声が五月蝿いぐらい。ここは迷わずシケーダーを付けて試してみます。インレットは腐葉土などが蓄積されてズブズブと足元が埋まっていきます。気を付けて何とかライズが届く一までウエーディングし、ラインを引き出してロールキャストからピックアップし一回のフォールで岸際に上手くキャストが出来ました。バシャ！！３０cm位のニジマスがご挨拶してくれました。更に１５ｍ位先で５０cmはあろうかと思う大きなニジマスがライズ！キャスティングが未熟で届かない。足元の悪い腐葉土の上を一歩前にでた途端に・・・私がライズをしてしまいました。戦意喪失です。素早くデジカメのバッテリーとデータカードを外し自宅にカムバックとなりました。。データカードをＰＣに挿入しますとデータはセーフです。デジカメをバラしてドライヤーで乾かしバッテリーを付けてスウィッチオン・・・おおっ、電源が入り無事に起動出来ました。防水デジカメ欲しいな！！ Fisher　Utsugizawa	６月３日　阿寒湖５月の中旬に菊田氏と田元氏の三人で阿寒に行ったのですが、悪天候と数々のハプニングがあり全員見事に撃沈! 数日前に田元氏が阿寒に行くと聞いていたので、昨日応援の電話を入れると仕事の疲れで行かないかもしれないとの事、自分はいつものフィールドに行く予定でしたが、何故か？自分が運転手で阿寒に向かっていました。最初のポイントに見切りをつけ、船で違うポイントに到着する手前でユスリカを捕食するアメマスを発見! 何を思ったか田元氏が絶対ユスリカには見えないストリーマーをキャストするとまさかのヒット!格闘すること５分半、ネットに収まったアメマスを計測すると５８ｃｍ!田元氏を見ると満面の笑顔でガッツポーズ。。 Fisher　Tamoto

６月３日　阿寒湖氏のお抱え運転手をしたお陰で、私にも幸運の女神様が・・・ラスト１０分で釣れた４７ｃｍのアメマスです。田元氏、またお誘いしますので付き合ってください。 Fisher　Nishikawa	６月６日　阿寒湖３日は田元氏とお付き合い、本日は昨年からお付き合いが始まった東京のタフネス藤田氏と阿寒湖での釣行です。。気合が入り、朝４時から１８時まで１４時間の釣行でヘロヘロになりましたが、阿寒湖らしい黄金に輝くアメマスが相手をしてくれました。３日前より２，５センチアップしました。 Fisher　Nishikawa

６月８日　屈斜路湖５月21日以来のお休みでーす。修業場屈斜路湖に本日行って来ました！ニューロッド良い感じで振ることができ今まで届かないところにフライを運ぶことができましたー。キャストが決まり綺麗にライン・リーダーが伸びカウントダウン中に「ゴン！！」ときまして、静寂を破って遠くの方で水面を割ってハイジャンプ！！周りで歓声が上がるほど明らかに良いサイズのニジマス君！！久々の楽しいスリリングなリールファイトでした。すいませんけど『ホント楽しかった！！』　数分後ネットインしたニジマス君５５ｃｍありました。私の屈斜路湖のレコードでーす。ほんとありがとねー　また来てね！ Fisher　Kikuta	６月９日　道東のダム湖緑川氏とともに道東のダム湖へ行ってまいりました。曇り空で微風、普段であれば予感をさせる好きなコンデションですね。しかし今日は目的が違います。雲の隙間から射す太陽でセミちゃんを誘発してと願うことAM１０時頃待望のライズ発見、しかしこのライズはセミではなくセンブリへのライズでした。なぜか結んでいたのはビックフライシケーダー、反射的にキャスト、1発ででてきました。（複雑.....？）その後岸際を攻めるとこれがまた1キャスト1フィッシュ（爆釣の予感）40ｃｍ後半を2ケタそのなかの５０∪Ｐ。久しぶりですこんな釣り有難うございました。 Fisher　Suzuki

６月１０日　道東のダム湖阿寒湖の疲れを残しながらも、春セミが気になりいつものフィールドに行って来ましたー。さすがに朝の４時からセミがいるわけも無く、いつものフライを結びキャストするといきなりの４０UP。この時点で、間違いなく岸際でセミを待っていると思い、我慢が出来ずシケーダーにチェンジするも無反応。結局、最初のシステムに戻しキャストしてフォールをしていると、ラインが風上に向かって動き出し条件反射で合わせた途端、凄い音でラインが出され、立ち木だらけの真ん中でバックラッシュのオマケつき。バレるの覚悟でテンションをゆるめ、バックラッシュを直してリールを巻くと手応えあり!立ち木を避けてなんとかネットインに成功、メジャーを当てると２年ぶりの６０upゲットでした。 Fisher　Nishikawa	６月１０日　道北のダム湖昨日釣友のSuzuki氏から電話が・・・道北のダム湖でシケーダーで１７連発！！どうする？明日のお天気予報を見て地元のダム湖へ。朝６時にエントリー！散発的なライズがあります。水面直下でユスリカを捕食している模様。ユスリカのイマージャーを引っ張って３０ｃｍクラスを５匹。８時から１１時まで雨が降ってきたので車で待機。午後２時ぐらいからモンカゲロウがハッチしだし、モンパラで数本キャッチ！！モンカゲにも飽きられたのか？アタックがありません。ヒゲナガのシャックを発見・・・シュテミュレーターを結び岸際のライズ直撃で、４３ｃｍのニジマスが遊んでくれました。 Fisher　Utsugizawa

６月１７日　道東のダム湖久々にSuzuki＆Nishikawa両氏とフィッシングです。午前９時から２時間・・・セミを捕食するスイッチが完全に入ったみたいで楽しいひと時を過ごせました。両氏、またご一緒しましょう！ Fisher　Utsugizawa	６月１７日　道東のダム湖７年も南国に行っていた管理人さんと久しぶりにシケーダーフィッシング！！やっぱりシケーダーフィッシングはおもしろいですね。スイッチが入るとお魚は馬鹿になります！！私のスイッチも必然的に入ってしまいます。シケーダーフィッシング・・・最高！！ Fisher　Suzuki

６月１７日　道東のダム湖管理人さん、Suzuki氏と楽しい釣行になりました。やはり大きなフライにバッシャ！！っと出てくるニジマスも大きくてエキサイティングです。 Suzuki師匠からフライをいただきました。いつも引っ張っていますが、ドライフライ・・・おもしれぇ～～家に帰ってシケーダー巻き巻きします。 Fisher　Nishikawa	６月１７日屈斜路湖午後より大粒の雨の中釣り支度を済ませ屈斜路湖にエントリー！風が強くいつもながら厳しいお魚釣りになりそうです。一時間ほど何事もなく経過、周りも全く釣れていない状況です。風雨が更に強くなってきたころ待望のアタリが・・・上がってきたのは、桜鱒でした。時合いなのでしょうかこのお魚おヒットしてから30分経たない内に更に桜鱒１匹・虹鱒１匹を釣ることができました。７ｍ間隔位に左右に４人計９人の釣り人が居て何故か私にだけヒットする。こんなことあるんですねー。あとが怖いーー！！ Fisher　Kikuta

６月２２日　屈斜路湖またまた屈斜路湖に修業にいってきました。 aｍ４時前にポイント到着。北の風　強　気温7℃　水温１１℃岸際から徐々に沖に向けてキャスト、インレッドの流れをまたいだ辺りで『ゴン！』ときました。水面に跳ねることなく、ゴンゴンゴンゴンと重重しく水中で首を激しく振っています。ラインが何度も出されなかなか水面に浮いて来ません。良いサイズのようです！慎重にやりとりをしてネットイン。６０ｃｍ弱の素晴らしく分厚いオスの桜鱒でした。このお魚の２時間後良い虹鱒をヒットしたのですが、ライントラブルで痛恨のバラシとなりました。針がかりが悪かったのでしょうねー非常に残念でした。良いサイズでした。逃げたお魚はいつも大きいのです。今日一日林道沿いを３か所ランガンしながら、桜鱒１・虹鱒２・雨鱒２の釣果でした。モンカゲのハッチは殆ど無くライズも無しでした。釣れた虹鱒のストマックの内容物です。この時期やはりモンカゲのニンフがでできました。各インレットもまだワカサギの産卵行動が見受けられます。 Fisher　Kikuta	６月２４日　キャッチ＆リリースの川小雨が降りしきる雨の中管理人さん、たみちゃんと行って来ました。流れが重く下流に走らされました。グットサイズのニジマスが泡筋からヒット！！ Fisher　Watanabe

６月２４日　キャッチ＆リリースの川師匠、管理人さんと有名河川に行って来ました。なべ師匠より先に釣りました。師匠・・・ありがとうございます。 Fisher　Tasaka	６月２４日　キャッチ＆リリースの川 i一瞬、坊主という言葉が脳裏をよぎりましたがなんとかそれだけは免れました。なべさんとは８年ぶりの釣行！！この河川にいたっては実に１０ねんぶりです。お二人について行くのがやっとです。もっと足腰を鍛えなくては・・・明日は筋肉痛の予感が！！ Fisher　Utsugizawa

７月２日　屈斜路湖 Kikuta氏をお誘いし辛い修行にお付き合いさせてしまいました。辛い修行も仲間がいると楽しい釣行に・・・今回の釣行でKikuta師匠のサクラマス、ニジマスを目の当たりにし、体に電気が走りました。次回は私が・・・頑張ります！！私が釣った猷逸脂鰭の有るお姫様です!! Fisher　Nishikawa	７月２日　屈斜路湖 7月2日は釣るべーメンバーのnisikawa氏より前日の夕刻に連絡をもらい一緒に修業をすることに・・・aｍ３時を少し回ったころに何時もの湖岸に到着。天候　雲り小雨　南東の風　強　気温11℃　水温は２日続いた暑さで、先週水温が11℃だったのですが早朝より１7℃に急上昇。本日は、より厳しい修業を覚悟したのでありました～。シンキングの釣りを何時も通り開始・・・一投目から当ります・・・キューちゃんの猛攻！キューちゃんの適水温で高活性、油断してしますと『ガンガン』きます。nisikawa氏のお気に入りポイントにエントリー。林道沿いのフラットな湖底が５０ｍほど続きその先でブレイクしています。大変良いポイントです！必ず魚が回って来る！一目見て私もお気に入りに追加でした。Ｐｍ３時が過ぎ４時が過ぎ５時になったら上がろうとそう思いながらラスト５分・・・数回リトリーブしたところで『ゴゴン！！』５０ｍ先で全身を出してのハイジャンプ！！nisikawa氏が一発でランデング！『Ｗｏｏオー、ヤリー！！！！』車での移動時間を抜いても１３時間以上湖水に浸かり投げ続けた結果でした。サイズこそ５０ですが、されど５０です。非常ーに嬉しかった。一日経っても沖での虹鱒のファイトが今でも鮮明に目にうかびます。今日は当然一人でしたらあの時間まで熊が怖くて居られ無かったでしょうしポイントを教えてくれたnisikawa氏に大変感謝です。 Fisher　Kikuta

７月６日　屈斜路湖ローテーションのハザマで休日となりまして、しかたなく？（笑）修業にいってきましたー。ａｍ３時17分にエントリー　天候　曇り　風　無　　気温１６℃水温を計りますと・・・２日より更に２℃上昇19℃になっています。だんだん厳しい状況になっていきます。べた凪のなか釣り開始、程なくルアーマンが３名・フライマン１名２時間ほど誰一人、ヒットすることなく経過・・・５時過ぎに南東の風が出てきて良い感じになり、私にこのポイントでのファーストヒット雨鱒君、すると左隣のルアーマンに桜鱒がヒット、魚が回ってきたようです。それから私に20分ぐらいの間隔で桜鱒、虹鱒、とヒットが続きました。虹鱒君は私の屈斜路湖レコード1ｃｍ更新　56ｃｍでした。隣のルアーマンが虹鱒君を見学に来たついでに写真を撮ってくれました。その後ポイントを変え桜鱒・虹鱒君を１匹づつ追加し、本日の終了となりました。このまま水温が上がりますと春の部終了とゆうところでしょうか。 Fisher　Kikuta	７月８日　道東のダム湖来週の連休に田元氏と阿寒湖に行く予定のため、新作フライのチェックと菊田師匠に指摘されたキャスティングの練習をしにいつもの所に行って来ました。湖面は水草だらけでしたが、いつも通りのタイプⅠに新作フライを結びスタート。水草の間へ練習をかねてキャストしているとまさかのヒットで計測するとお腹パンパンの５３センチでした。このお魚で大満足と水草が引っかかる為、システムを変えシケーダーで攻めますが無反応、ちょうど折り返しの頃からセミが鳴きだし期待していると、チビ虹がシケーダーに２回ほどアタックしますが食いきれず水中からシケーダーが浮上した瞬間、どデカイ虹鱒が横っ飛びでシケーダーをひと飲み!　あっという間に２０ｍほどラインが出てしまい、さすがにこれは無理かなと思いましたがお魚と水草と格闘すること１０分!　なんとかゲットしましたー。 Fisher　Niahikawa

７月８日　道北のダム湖西川氏よりam１０：３４分緊急電話有り・・・・・シケーダーで６０アップを上げたかもしれない？実測し、写真を撮ってからまた電話を入れます。このような電話でフィッシャーマンスピリッツに火が付き、家から近くのリザーバーに釣りに行って来ました。散発的なライズを狙いデカドライで実証開始。小さいのか？見切られたのか？アタックは有るもののなかなかフッキングしません。かなり擦れているようでフライにアクションを付けてやらないと咥えてくれませんでした。 Fisher　Utsugizawa	７月１５日　道北のダム湖先週デカドライでリーダーとティペットの結び目から切られた悔しさから４×直結で結ぶことに・・・ライズが有りません。。（泣）取りあえずマカーを付けて緑のニンフで５打数２安打１バラシ！インレットでデカドライモスラを試して見ることに・・・いきなりバシャリとでましたが、フライがデカ過ぎるのか？フッキングしません。 Fisher　Utsugizawa

７月１５日　道北の川デカドライを気になる川で試したくなり道北の川に移動。岩盤の縁を流すと・・・ダッパ～ン！！！でっ、デカイんでないの～？そうでもないか？テンションが掛かった途端いきなり下流に走りだした。そこからは持久戦、約５分のやり取りでランディングネットを出しましたが、デカ過ぎて入りそうにもないので岸に引きずり上げました。。。メシャーを当てると６０ｃｍジャストでした。。久々にアドレナリン満開！！！興奮して焦っているのか、外したフックが石に引っかかったのも分からずロッドが曲がったまま記念撮影となってしまいました。最後にトホホです！！釣れる時ってのはこんなもんか？ Fisher　Utsugizawa	７月２２日　道東のダム湖大事に飾ってあったロッドを10年ぶりに持って近郊のダム湖へ行ってまいりました。現地に到着すると、レイクさんと遭遇釣人も減った小さなダム湖で2人のんびりとした釣りを楽しむことができました。 Fisher　Suzuki

８月４日　ひょうたん沼以前から気になっていたひょうたん沼に行ってきました～。タイプ１でかる～く１週しますがとにかく浅い！水深のあるポイントを攻めたいのですが透明度がイマイチなのでドライにチェンジ!ライズは頻繁にあるのですが全く無反応のため、やけくそでシケーダーを結び水草の横にキャストするとまさかのヒット！その後もシケーダーで怪しいポイントを攻め続けると、お魚が集まっているポイントを見付けちゃいました。ひたすらシケーダーをキャストしまくり２時間ほどで４０upばかり二桁、この時期に大変楽しい釣りができました～。 Fisher　Nishikawa	８月１５日　道東のダム湖 Nishikawa氏をお誘いし、道東のダム湖にシケーダーフィッシングに行ってきました。湖面を観察しますと前日の雨で２０ｃｍ位水位が上昇しているようです。午前７時３０分エントリー私は右回りでポイントを攻めていくことにしました。程なく本物のセミが湖面にポトリと落ちて羽をバタバタと動かしています。喰え、喰え、じっと観察すると２０秒ぐらいでしょうか。ダッパ～ンという水飛沫とともに６０センチはあろうかという胴回りの太いニジマスが・・・ヤル気１２０％！！しかしセミフライには見向きもしてくれません。ポイントを少しずつ移動し流れの有るインレットでライズ発見。方向を見極め３０ｃｍ右方向にキャストしますと４０オーバーのニジマスがロットを絞り込んでくれました。 Fisher　Utsugizawa

８月１５日　道東のダム湖春ゼミでシケーダーフィッシングの面白さにハマり、本日はセミフライ一本で槍澤さんに付き合うことにしました。ステージが春ゼミの季節みたいにはなかなか行かず、何度も引っ張ろうかな！と思いましたが・・・セミに対するライズを目の当たりにし粘りに粘って４０オーバー３本も釣り上げることが出来ました。シケーダーだけは別格の面白さが有りすっかりハマってしまいました。 Fisher　Nishikawa	８月１９日　道北のダム湖本日はUtsugizawaさんをお誘いし、道北のダム湖に行ってきました。私は沈めて、４０アップを・・・Utsgizawaさんが５０アップを釣ってくれたので、お誘いした甲斐がありました。またご一緒しましょう。 Fisher　Sakaguthi

８月１９日　道北のダム湖 Sakaguthiさんにお誘いを受けて道北のダム湖に行って来ました。AM５：００エントリー。ライズはあるものの湖面には陸生昆虫、水生昆虫などは浮いていません。岸際を丹念に叩いて行き、水草の有る所で小魚が群れになって泳いでいます。どうも小魚を追い回しているのか？下から食い上げてくるようなライズです。そこでラインをタイプⅡに変えてマドラーミノーを引いてズドンと！！久々にバッキングラインまで引きずり出されました。感謝・感謝！！ Fisher　Utsugizawa	８月２４日　太平洋の漁港８月23・24日道東海アメ修業に行ってきましたー！！サーフは、時期的に厳しいとのことで港でのトライ。港内で大きなアメ鱒がバシャバシャやってまして期待感MAX!「簡単に釣れんじやーないのー」・・・甘く無いですねー。am4：00から7時間　引き倒して全く異常なしカスリもしません。ボーズを覚悟したころ、神様が現れました・・・夕方時合いなのでしょうか、急に釣れ出し2時間位の間に60upを８匹ほどゲットできました。写真のお魚は７０upでした。ありがとうございましたーーそしてお疲れさまでした・・・・５時間かけて帰ります。 Fisher　Kikuta

８月２６日　道北の川ヒグマの恐怖に怯えながらイトウ狙いで、道北の大きなリザーバーに注ぐ小さな川に行ってきました。川通しに爆竹を鳴らし、ウェーディングスタッフで川の底を確認しながら目的のポイントに！！倒木が有りいかにもイトウが付いていそうなポイントを発見。両岸には木が覆い被さっているので、ロールキャストでフローティングストリーマーをキャスト！！ストリーマーがストラクチャーの脇を流れ切り小刻みにリトリーブをすると・・・倒木の下から急浮上してくる魚体が・・・次の瞬間グググッと重くなり待望のヒット！！ストラクチャーに潜られないようにロッドワークでいなしやり取りをすること１０分。なんとかランディングネットに収まってくれました。この一尾で満足し・・・と言うよりもヒグマの恐怖感が拭えなく雨も降ってきたこともありまして爆竹を鳴らしながら脱渓しました。。 Fisher　Sakaguthi	９月２日　オホーツク海ナベさんとオホーツクのとある河口にカラフトマス狙いに行ってきました。現着AM２：３０。今年はカラフトのよい話をあまり聞いてないだけに、周囲に人影は無くナベさんと２人の貸切状態でした。早速準備をして、車から少々河口まで歩き真っ暗な海を眺めていると「うわぁ・・・波高っ！！！！」推定3～4ｍの波が怒り狂った感じでこちらに押し寄せておりました。頼みのナベ師匠も「今日はダメかもねぇ・・」そんなぁ！！って感じで始まりましたが、やはり厳しい状況。そんな中、やっぱり僕の師匠は百戦錬磨でした。ナベさん掛けてるじゃありませんか！！！師匠には、一生勝てないと思いました。釣れたのは時期早々に接岸し河口の主をしていたかのような立派なオス。これぞカラフトですね。その後、田元さんとも合流しやっぱり釣り上げてました。流石です。僕はと言うと、２バラシ(涙)腕の悪さを感じた釣行でした。。。 Photographer　Tasaka＆Fisher　Watanabe

９月７日　オホーツク海オホーツク海サケ釣りに行ってきましたー！！ここ数日のサケの釣果が聞こえるように成り。平日にも関わらず、どこもかしこも満員御礼！フライを振るのはちょっと無理！結局落ち着いて釣りができたのは、午後から釣り場が空いて入りたいポイントに入ることができましたー。岸寄りに魚は居ません。時より数匹のカラフトがちらほら何となく撃沈のパターン。夕方潮が上げてきましていい感じ、魚が岸によってきました。手前にカラフト沖目にサケがいます。ハッキリと確認出来ます。フライの水中での落ち着きが悪いように感じ、少し重めの物にチェンジ、これが良かったようで、アタリが出だし１匹どうにかゲットできました。オスのフレッシュランでした。奥様よりオーダーを頂いていましたので、これでお家に帰れます・・・ Fisher　Kikuta	９月２２日　支笏湖支笏湖に初釣行してきましたー。水の色・・大岩・・素晴らしーロケーションです。屈斜路湖とはまた一味違う・・・「デッカイ」のが・・釣れそう・・・・・・・　夢はそう簡単に就実しないので有りました。現実は、舐めるような一回の中りで撃沈でしたー。でもワクワク　届かない沖目でドッキとするようなサイズのお魚が時折ライズをするのです・・・何時かまた支笏湖と対峙したいと強く思うので有りました。 Fisher　Kikuta

１０月０５日　道北の山上湖１ヶ月ぶりに釣りに行ってきました～。９月末に参加人数１００人のゴルフコンペに参加することになり、ゴルフ練習の為しばらく釣りをお休みしてました。濁りが心配でしたが山上湖に１０時に到着、まずはタイプ１でアメマスと４０ｕｐのニジマスが続けてヒット！ポイントを変えキャストしてリトリーブした瞬間にダッパ～ンと１ｍの大ジャンプ！速攻で近くに寄せて水面に上げようとするがとにかく重い！格闘すること５分で魚を見て納得、横綱級のお腹をした５４ｃｍのニジマスでした。 Fisher　Nishikawa	１０月０７日　道北の川先週の土曜日に、三神氏に良かったら使ってみてくださいとお心遣いを頂いたこだわりのバンブーロッドに魂を入れてやろうと道北の川に行って来ました。野暮用を済ませて午前９時過ぎにエントリー!いつものルースニングで３５cmのニジマスが幸先良く釣れました。同サイズを３匹ゲットし、今日はなんだか川のコンディションが良いみたいです。そして５匹目・・・マーカーが水面にス～と入り空かさず合わせますとなかなかの手応え！三神バンブーも弓なりに曲がり、瀬で取り込むのは無理と判断し下流へ下がり無事にランディングが出来ました。メジャーで図りますと５２ｃｍ有りました。その後ＡＭ１０：００～コカゲロウがハッチしだしアチラコチラでライズが・・・ドライフライで１５匹追加しまして大変満足し、帰路に付きました。歳を重ねてきますとバンブーロッドで釣りをすることが多くなって来まして、こだわりの三神バンブーロッド、非常に軽くて釣りをして疲れないロッドです！！ Fisher　Watanabe

１０月２６日　屈斜路湖約４か月ぶりに屈斜路湖に行てきましたー。 am６時エントリー　水温１２℃　曇り　微風ようやく水温が下がって良い感じのようです。何事ともなく一時間を経過した頃隣のルアーマンにストライク！綺麗な綺麗な虹鱒でした。期待感MAXでキャストを続けましたが小雨一匹で終了でしたー。秋の厳しい修業の始まりです。チップも多数岸寄りしていました。 Fisher　Kikuta	１０月２８日　道東の川釣友のナベさん恒例の秋季遡上アメマスに参加させてもらいました。釣るべー友の会メンバー他３名の釣友６名が一台のレンタカーでワイワイ・ガヤガヤ・・・まるで小学生の遠足のようです。薄暗いうちから釣りの支度をし、アメマスが溜まっているであろう深みを目指してMiyako氏と二人下流を目指し３キロほど？歩いだ所でやっとお魚が溜まっている所を発見し、４０～５０後半のアメマスが入れ食い状態に・・・至福の一時を過ごすことが出来ました！お魚は皆さんが居る入渓地点より上流で釣った６０ジャストのアメマスです。 Fisher　Utsugizawa

１０月２８日　道東の川１５年前から年に１，２回通っている道東の川に今年は釣り仲間５人と一緒に行って来ました。若い方々の計らいで年寄りは後部座席で釣り談義に花を・・・年寄りには有難い道東アメマス釣りの旅？となりました。１５年間通っていますが今年は型が例年より良いようです。私もバンブーロットでのレコードとなる６５ｃｍを釣り上げることが出来ました。皆さんまた来年もご一緒しましょう。。 Fisher　Watanabe	１１月４日　道東のダム湖どこも天候が良く無く遠出は断念。朝、天気予報を確認しますと、近場のダム湖があまり風が吹かないようで、釣りに成りそう・・・am８時に家を出て9時にエントリー　水温６℃　曇り北西の風　やや強い　少々濁りがありますが良い感じ！タイプⅡにフライをタマリー、久々のご登場スローな展開には良い仕事をしてくれます。２投目を投げようとロールキャスト、うん？もう一回ロールうーん？？フライが浮いてこない・・・小雨ちゃんがヒットしていました・・・ごめんなさい。ラインスラッグで当たりがいまいち伝わってこなかった・・・小雨ちゃんに謝りながら優しくリリース。PM１時を少し回ったころ風向きが変わり、リトリーブが良い感じで出来今までに無く好感触が指先に伝わってきます。「これは来る・・絶対に釣れる・・・」リトリーブに意識を集中していますと「ズンズン」ヤリー思い通りにヒットしてくれました。けして大きくないですが、超納得の一匹と成りましたー。 Fisher　Kikuta

１１月１１日　屈斜路湖昨年のナベさんの爆釣劇場！！今年も爆釣を夢見ながら屈斜路湖に行ってきました。ウグイの猛攻をかわして何とかヒメマスの顔を見ることが出来ましたl。昨年はウグイは一匹も釣れなかったそうです。一、二週間遅かったかな！！ Fisher　Utsugizawa	１１月１１日　屈斜路湖本日はナベさん、槍澤さんとともに屈斜路湖に修行に行ってきました。シュースペで遠投をかけオリーブのウーリーバッカーでヒメマス・ニジマスが遊んでくれました。ナベさん、槍澤さん両氏と分かれ一級ポイントに移動することに・・・本日はなんでこんなに人が多いの？お聞きしますと、ノースアングラーの取材と言う事でした。道理で納得です！！ Fisher　Kikuta

１２月０５日　屈斜路湖屈斜路湖へいつもは辛い修行なのですが、本日はとても楽しい修行となりました。１０時にに到着し川を見るとかなりの増水と濁りでしたが、とりあえず釣りが出来るか確認することに決定。ポイントに着くと多少の濁りがありますが、逆に濁りのおかげでシングルの自分でも勝負出来そうな雰囲気です。静かに腰まで湖に立ちこみ数回のキャストをすると、すぐに３５cm位ニジとアメがヒット!　師匠に「今日は，良い感じだね－」と声を掛けられてから１０分後またまたヒット！師匠から借りたロッドが大きく曲りアドレナリン全開とパニックの自分を見て、師匠がロッドを岸に置き自分に近づいて「俺がネットに入れるから任せとけ！」と頼もしいお言葉、それから格闘する事５分ネットに納まった瞬間に師匠とガッチリ握手！釣り開始１時間で自己屈斜路湖レコード５３ｃｍの見事なプロポーションをしたレインボーが釣れちゃいました。 Fisher　Nishikawa	１２月０５日　屈斜路湖 nisikawa氏と冬の屈斜路湖に行ってきましたー。 Am10時にエントリー、気温2℃　水温5℃強　西南西の風微風良い感じ釣れそうな気がします・・・・。予感的中、自分にでわなく、nisikawasi氏に釣り神が降臨しまして周りが沈黙する中、2時間位の間に4匹のお魚ちゃんをヒットー。綺麗な綺麗な50upの「素っ晴らしーい」虹鱒でした。私も終了間際に幸運にも、雨鱒・虹鱒をヒットすることが出来まして辛い修行が楽しい楽しい一日となりましたー。久々にワクワクしながら良いお魚釣りができましたー。満足　満足！　めでたし　めでたし・・・タイミングが合えばもう一回くらい修行に行こうと思っていまーす。 Fisher　Kikuta

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４月１５日道東のダム湖道東のダム湖に何の情報もなく行って来ました。ダムサイトが見え右カーブを曲がって・・・Woo-開いてる！釣り人１名。ラッキーロッドがふれそうです！！！支度をすませ、湖岸に・・・先ほど見かけたフライマンにお聞きしますと昨日氷が落ちて釣りが出来るようになりアメマスが釣れたたとのこと。にわかに私にも釣れる気がしてきましたー。釣りお始めて２時間ほど気温が上がって来たころ待望のアタリ待ちに待ったヒットと成りました！！！綺麗な虹鱒君です。５時間ほどで５打数５安打！できすぎです。 Fisher Kikuta	５月２０日　道北のダム湖昨年購入し、福島県に出張が決まり出番がこなかったスウィッチロットの魂入れに近郊のダム湖へ行って来ました。９時３０分エントリーまだ気温も一桁でライズもありません。ヘアーズイヤーにあたりがあり、マーカーが沈んだのですが、フキングに至らず！午後２時を過ぎたくらいからカディスが出始め、ライズを見極めドライで出た４０ＵＰです。スウィッチロットの魂入れが完了しました。 Fisher Utsugizawa

５月２１日　道東のダム湖ニューロットの試し振りに道東のダム湖に行って来ました。１週間ぶりに外気温が１０℃を超えました。本日、午後よりお家の用事がありキャス練を兼ねて、近くのダム湖に行ってきましたー。２時間ほどお魚釣りをして数匹をキャッチ。ニューロッド　ダブルハンドSD＃10を振ってみました。キャステングにバラツキが有りますが、キャステングが決まると未体験ゾーンにまでぶっ飛んでいきました。練習次第でまだ距離が出そうです・・・屈斜路で使うのが楽しみになってきました・・・ Fisher　Kikuta	５月２７日　道北のダム湖なべさんと道北の川で待ち合わせでしたが・・・前日の雨と上流のダムの放水で水量が増加。川を諦め先週遊んだ近郊のダム湖へ。先週とは打って変わり本日は気温も低く、時折雨が！それでも散発的ですがライズはあります！ドライフライを付けてキャストしてみますが、相手にしてくれません。マーカーを付けて黒のビーズヘットでルースニング。マーカーがすっと水面に引きこまれ３５センチのニジマスが相手をしてくれました。５打数２安打、もう一尾は世間知らずの幼魚でし。 Fisher　Utsugizawa

６月３日　道北のダム湖本日も自宅からほど近い近郊のダム湖へ、高いところからインレットを見ますとライズが・・・何とかなりそう。急いで釣り支度をし、藪こぎをしてインレットへＧｏ！ハルゼミの鳴き声が五月蝿いぐらい。ここは迷わずシケーダーを付けて試してみます。インレットは腐葉土などが蓄積されてズブズブと足元が埋まっていきます。気を付けて何とかライズが届く一までウエーディングし、ラインを引き出してロールキャストからピックアップし一回のフォールで岸際に上手くキャストが出来ました。バシャ！！３０cm位のニジマスがご挨拶してくれました。更に１５ｍ位先で５０cmはあろうかと思う大きなニジマスがライズ！キャスティングが未熟で届かない。足元の悪い腐葉土の上を一歩前にでた途端に・・・私がライズをしてしまいました。戦意喪失です。素早くデジカメのバッテリーとデータカードを外し自宅にカムバックとなりました。。データカードをＰＣに挿入しますとデータはセーフです。デジカメをバラしてドライヤーで乾かしバッテリーを付けてスウィッチオン・・・おおっ、電源が入り無事に起動出来ました。防水デジカメ欲しいな！！ Fisher　Utsugizawa	６月３日　阿寒湖５月の中旬に菊田氏と田元氏の三人で阿寒に行ったのですが、悪天候と数々のハプニングがあり全員見事に撃沈! 数日前に田元氏が阿寒に行くと聞いていたので、昨日応援の電話を入れると仕事の疲れで行かないかもしれないとの事、自分はいつものフィールドに行く予定でしたが、何故か？自分が運転手で阿寒に向かっていました。最初のポイントに見切りをつけ、船で違うポイントに到着する手前でユスリカを捕食するアメマスを発見! 何を思ったか田元氏が絶対ユスリカには見えないストリーマーをキャストするとまさかのヒット!格闘すること５分半、ネットに収まったアメマスを計測すると５８ｃｍ!田元氏を見ると満面の笑顔でガッツポーズ。。 Fisher　Tamoto

６月３日　阿寒湖氏のお抱え運転手をしたお陰で、私にも幸運の女神様が・・・ラスト１０分で釣れた４７ｃｍのアメマスです。田元氏、またお誘いしますので付き合ってください。 Fisher　Nishikawa	６月６日　阿寒湖３日は田元氏とお付き合い、本日は昨年からお付き合いが始まった東京のタフネス藤田氏と阿寒湖での釣行です。。気合が入り、朝４時から１８時まで１４時間の釣行でヘロヘロになりましたが、阿寒湖らしい黄金に輝くアメマスが相手をしてくれました。３日前より２，５センチアップしました。 Fisher　Nishikawa

６月８日　屈斜路湖５月21日以来のお休みでーす。修業場屈斜路湖に本日行って来ました！ニューロッド良い感じで振ることができ今まで届かないところにフライを運ぶことができましたー。キャストが決まり綺麗にライン・リーダーが伸びカウントダウン中に「ゴン！！」ときまして、静寂を破って遠くの方で水面を割ってハイジャンプ！！周りで歓声が上がるほど明らかに良いサイズのニジマス君！！久々の楽しいスリリングなリールファイトでした。すいませんけど『ホント楽しかった！！』　数分後ネットインしたニジマス君５５ｃｍありました。私の屈斜路湖のレコードでーす。ほんとありがとねー　また来てね！ Fisher　Kikuta	６月９日　道東のダム湖緑川氏とともに道東のダム湖へ行ってまいりました。曇り空で微風、普段であれば予感をさせる好きなコンデションですね。しかし今日は目的が違います。雲の隙間から射す太陽でセミちゃんを誘発してと願うことAM１０時頃待望のライズ発見、しかしこのライズはセミではなくセンブリへのライズでした。なぜか結んでいたのはビックフライシケーダー、反射的にキャスト、1発ででてきました。（複雑.....？）その後岸際を攻めるとこれがまた1キャスト1フィッシュ（爆釣の予感）40ｃｍ後半を2ケタそのなかの５０∪Ｐ。久しぶりですこんな釣り有難うございました。 Fisher　Suzuki

６月１０日　道東のダム湖阿寒湖の疲れを残しながらも、春セミが気になりいつものフィールドに行って来ましたー。さすがに朝の４時からセミがいるわけも無く、いつものフライを結びキャストするといきなりの４０UP。この時点で、間違いなく岸際でセミを待っていると思い、我慢が出来ずシケーダーにチェンジするも無反応。結局、最初のシステムに戻しキャストしてフォールをしていると、ラインが風上に向かって動き出し条件反射で合わせた途端、凄い音でラインが出され、立ち木だらけの真ん中でバックラッシュのオマケつき。バレるの覚悟でテンションをゆるめ、バックラッシュを直してリールを巻くと手応えあり!立ち木を避けてなんとかネットインに成功、メジャーを当てると２年ぶりの６０upゲットでした。 Fisher　Nishikawa	６月１０日　道北のダム湖昨日釣友のSuzuki氏から電話が・・・道北のダム湖でシケーダーで１７連発！！どうする？明日のお天気予報を見て地元のダム湖へ。朝６時にエントリー！散発的なライズがあります。水面直下でユスリカを捕食している模様。ユスリカのイマージャーを引っ張って３０ｃｍクラスを５匹。８時から１１時まで雨が降ってきたので車で待機。午後２時ぐらいからモンカゲロウがハッチしだし、モンパラで数本キャッチ！！モンカゲにも飽きられたのか？アタックがありません。ヒゲナガのシャックを発見・・・シュテミュレーターを結び岸際のライズ直撃で、４３ｃｍのニジマスが遊んでくれました。 Fisher　Utsugizawa

６月１７日　道東のダム湖久々にSuzuki＆Nishikawa両氏とフィッシングです。午前９時から２時間・・・セミを捕食するスイッチが完全に入ったみたいで楽しいひと時を過ごせました。両氏、またご一緒しましょう！ Fisher　Utsugizawa	６月１７日　道東のダム湖７年も南国に行っていた管理人さんと久しぶりにシケーダーフィッシング！！やっぱりシケーダーフィッシングはおもしろいですね。スイッチが入るとお魚は馬鹿になります！！私のスイッチも必然的に入ってしまいます。シケーダーフィッシング・・・最高！！ Fisher　Suzuki

６月１７日　道東のダム湖管理人さん、Suzuki氏と楽しい釣行になりました。やはり大きなフライにバッシャ！！っと出てくるニジマスも大きくてエキサイティングです。 Suzuki師匠からフライをいただきました。いつも引っ張っていますが、ドライフライ・・・おもしれぇ～～家に帰ってシケーダー巻き巻きします。 Fisher　Nishikawa	６月１７日屈斜路湖午後より大粒の雨の中釣り支度を済ませ屈斜路湖にエントリー！風が強くいつもながら厳しいお魚釣りになりそうです。一時間ほど何事もなく経過、周りも全く釣れていない状況です。風雨が更に強くなってきたころ待望のアタリが・・・上がってきたのは、桜鱒でした。時合いなのでしょうかこのお魚おヒットしてから30分経たない内に更に桜鱒１匹・虹鱒１匹を釣ることができました。７ｍ間隔位に左右に４人計９人の釣り人が居て何故か私にだけヒットする。こんなことあるんですねー。あとが怖いーー！！ Fisher　Kikuta

６月２２日　屈斜路湖またまた屈斜路湖に修業にいってきました。 aｍ４時前にポイント到着。北の風　強　気温7℃　水温１１℃岸際から徐々に沖に向けてキャスト、インレッドの流れをまたいだ辺りで『ゴン！』ときました。水面に跳ねることなく、ゴンゴンゴンゴンと重重しく水中で首を激しく振っています。ラインが何度も出されなかなか水面に浮いて来ません。良いサイズのようです！慎重にやりとりをしてネットイン。６０ｃｍ弱の素晴らしく分厚いオスの桜鱒でした。このお魚の２時間後良い虹鱒をヒットしたのですが、ライントラブルで痛恨のバラシとなりました。針がかりが悪かったのでしょうねー非常に残念でした。良いサイズでした。逃げたお魚はいつも大きいのです。今日一日林道沿いを３か所ランガンしながら、桜鱒１・虹鱒２・雨鱒２の釣果でした。モンカゲのハッチは殆ど無くライズも無しでした。釣れた虹鱒のストマックの内容物です。この時期やはりモンカゲのニンフがでできました。各インレットもまだワカサギの産卵行動が見受けられます。 Fisher　Kikuta	６月２４日　キャッチ＆リリースの川小雨が降りしきる雨の中管理人さん、たみちゃんと行って来ました。流れが重く下流に走らされました。グットサイズのニジマスが泡筋からヒット！！ Fisher　Watanabe

６月２４日　キャッチ＆リリースの川師匠、管理人さんと有名河川に行って来ました。なべ師匠より先に釣りました。師匠・・・ありがとうございます。 Fisher　Tasaka	６月２４日　キャッチ＆リリースの川 i一瞬、坊主という言葉が脳裏をよぎりましたがなんとかそれだけは免れました。なべさんとは８年ぶりの釣行！！この河川にいたっては実に１０ねんぶりです。お二人について行くのがやっとです。もっと足腰を鍛えなくては・・・明日は筋肉痛の予感が！！ Fisher　Utsugizawa

７月２日　屈斜路湖 Kikuta氏をお誘いし辛い修行にお付き合いさせてしまいました。辛い修行も仲間がいると楽しい釣行に・・・今回の釣行でKikuta師匠のサクラマス、ニジマスを目の当たりにし、体に電気が走りました。次回は私が・・・頑張ります！！私が釣った猷逸脂鰭の有るお姫様です!! Fisher　Nishikawa	７月２日　屈斜路湖 7月2日は釣るべーメンバーのnisikawa氏より前日の夕刻に連絡をもらい一緒に修業をすることに・・・aｍ３時を少し回ったころに何時もの湖岸に到着。天候　雲り小雨　南東の風　強　気温11℃　水温は２日続いた暑さで、先週水温が11℃だったのですが早朝より１7℃に急上昇。本日は、より厳しい修業を覚悟したのでありました～。シンキングの釣りを何時も通り開始・・・一投目から当ります・・・キューちゃんの猛攻！キューちゃんの適水温で高活性、油断してしますと『ガンガン』きます。nisikawa氏のお気に入りポイントにエントリー。林道沿いのフラットな湖底が５０ｍほど続きその先でブレイクしています。大変良いポイントです！必ず魚が回って来る！一目見て私もお気に入りに追加でした。Ｐｍ３時が過ぎ４時が過ぎ５時になったら上がろうとそう思いながらラスト５分・・・数回リトリーブしたところで『ゴゴン！！』５０ｍ先で全身を出してのハイジャンプ！！nisikawa氏が一発でランデング！『Ｗｏｏオー、ヤリー！！！！』車での移動時間を抜いても１３時間以上湖水に浸かり投げ続けた結果でした。サイズこそ５０ですが、されど５０です。非常ーに嬉しかった。一日経っても沖での虹鱒のファイトが今でも鮮明に目にうかびます。今日は当然一人でしたらあの時間まで熊が怖くて居られ無かったでしょうしポイントを教えてくれたnisikawa氏に大変感謝です。 Fisher　Kikuta

７月６日　屈斜路湖ローテーションのハザマで休日となりまして、しかたなく？（笑）修業にいってきましたー。ａｍ３時17分にエントリー　天候　曇り　風　無　　気温１６℃水温を計りますと・・・２日より更に２℃上昇19℃になっています。だんだん厳しい状況になっていきます。べた凪のなか釣り開始、程なくルアーマンが３名・フライマン１名２時間ほど誰一人、ヒットすることなく経過・・・５時過ぎに南東の風が出てきて良い感じになり、私にこのポイントでのファーストヒット雨鱒君、すると左隣のルアーマンに桜鱒がヒット、魚が回ってきたようです。それから私に20分ぐらいの間隔で桜鱒、虹鱒、とヒットが続きました。虹鱒君は私の屈斜路湖レコード1ｃｍ更新　56ｃｍでした。隣のルアーマンが虹鱒君を見学に来たついでに写真を撮ってくれました。その後ポイントを変え桜鱒・虹鱒君を１匹づつ追加し、本日の終了となりました。このまま水温が上がりますと春の部終了とゆうところでしょうか。 Fisher　Kikuta	７月８日　道東のダム湖来週の連休に田元氏と阿寒湖に行く予定のため、新作フライのチェックと菊田師匠に指摘されたキャスティングの練習をしにいつもの所に行って来ました。湖面は水草だらけでしたが、いつも通りのタイプⅠに新作フライを結びスタート。水草の間へ練習をかねてキャストしているとまさかのヒットで計測するとお腹パンパンの５３センチでした。このお魚で大満足と水草が引っかかる為、システムを変えシケーダーで攻めますが無反応、ちょうど折り返しの頃からセミが鳴きだし期待していると、チビ虹がシケーダーに２回ほどアタックしますが食いきれず水中からシケーダーが浮上した瞬間、どデカイ虹鱒が横っ飛びでシケーダーをひと飲み!　あっという間に２０ｍほどラインが出てしまい、さすがにこれは無理かなと思いましたがお魚と水草と格闘すること１０分!　なんとかゲットしましたー。 Fisher　Niahikawa

７月８日　道北のダム湖西川氏よりam１０：３４分緊急電話有り・・・・・シケーダーで６０アップを上げたかもしれない？実測し、写真を撮ってからまた電話を入れます。このような電話でフィッシャーマンスピリッツに火が付き、家から近くのリザーバーに釣りに行って来ました。散発的なライズを狙いデカドライで実証開始。小さいのか？見切られたのか？アタックは有るもののなかなかフッキングしません。かなり擦れているようでフライにアクションを付けてやらないと咥えてくれませんでした。 Fisher　Utsugizawa	７月１５日　道北のダム湖先週デカドライでリーダーとティペットの結び目から切られた悔しさから４×直結で結ぶことに・・・ライズが有りません。。（泣）取りあえずマカーを付けて緑のニンフで５打数２安打１バラシ！インレットでデカドライモスラを試して見ることに・・・いきなりバシャリとでましたが、フライがデカ過ぎるのか？フッキングしません。 Fisher　Utsugizawa

７月１５日　道北の川デカドライを気になる川で試したくなり道北の川に移動。岩盤の縁を流すと・・・ダッパ～ン！！！でっ、デカイんでないの～？そうでもないか？テンションが掛かった途端いきなり下流に走りだした。そこからは持久戦、約５分のやり取りでランディングネットを出しましたが、デカ過ぎて入りそうにもないので岸に引きずり上げました。。。メシャーを当てると６０ｃｍジャストでした。。久々にアドレナリン満開！！！興奮して焦っているのか、外したフックが石に引っかかったのも分からずロッドが曲がったまま記念撮影となってしまいました。最後にトホホです！！釣れる時ってのはこんなもんか？ Fisher　Utsugizawa	７月２２日　道東のダム湖大事に飾ってあったロッドを10年ぶりに持って近郊のダム湖へ行ってまいりました。現地に到着すると、レイクさんと遭遇釣人も減った小さなダム湖で2人のんびりとした釣りを楽しむことができました。 Fisher　Suzuki

８月４日　ひょうたん沼以前から気になっていたひょうたん沼に行ってきました～。タイプ１でかる～く１週しますがとにかく浅い！水深のあるポイントを攻めたいのですが透明度がイマイチなのでドライにチェンジ!ライズは頻繁にあるのですが全く無反応のため、やけくそでシケーダーを結び水草の横にキャストするとまさかのヒット！その後もシケーダーで怪しいポイントを攻め続けると、お魚が集まっているポイントを見付けちゃいました。ひたすらシケーダーをキャストしまくり２時間ほどで４０upばかり二桁、この時期に大変楽しい釣りができました～。 Fisher　Nishikawa	８月１５日　道東のダム湖 Nishikawa氏をお誘いし、道東のダム湖にシケーダーフィッシングに行ってきました。湖面を観察しますと前日の雨で２０ｃｍ位水位が上昇しているようです。午前７時３０分エントリー私は右回りでポイントを攻めていくことにしました。程なく本物のセミが湖面にポトリと落ちて羽をバタバタと動かしています。喰え、喰え、じっと観察すると２０秒ぐらいでしょうか。ダッパ～ンという水飛沫とともに６０センチはあろうかという胴回りの太いニジマスが・・・ヤル気１２０％！！しかしセミフライには見向きもしてくれません。ポイントを少しずつ移動し流れの有るインレットでライズ発見。方向を見極め３０ｃｍ右方向にキャストしますと４０オーバーのニジマスがロットを絞り込んでくれました。 Fisher　Utsugizawa

８月１５日　道東のダム湖春ゼミでシケーダーフィッシングの面白さにハマり、本日はセミフライ一本で槍澤さんに付き合うことにしました。ステージが春ゼミの季節みたいにはなかなか行かず、何度も引っ張ろうかな！と思いましたが・・・セミに対するライズを目の当たりにし粘りに粘って４０オーバー３本も釣り上げることが出来ました。シケーダーだけは別格の面白さが有りすっかりハマってしまいました。 Fisher　Nishikawa	８月１９日　道北のダム湖本日はUtsugizawaさんをお誘いし、道北のダム湖に行ってきました。私は沈めて、４０アップを・・・Utsgizawaさんが５０アップを釣ってくれたので、お誘いした甲斐がありました。またご一緒しましょう。 Fisher　Sakaguthi

８月１９日　道北のダム湖 Sakaguthiさんにお誘いを受けて道北のダム湖に行って来ました。AM５：００エントリー。ライズはあるものの湖面には陸生昆虫、水生昆虫などは浮いていません。岸際を丹念に叩いて行き、水草の有る所で小魚が群れになって泳いでいます。どうも小魚を追い回しているのか？下から食い上げてくるようなライズです。そこでラインをタイプⅡに変えてマドラーミノーを引いてズドンと！！久々にバッキングラインまで引きずり出されました。感謝・感謝！！ Fisher　Utsugizawa	８月２４日　太平洋の漁港８月23・24日道東海アメ修業に行ってきましたー！！サーフは、時期的に厳しいとのことで港でのトライ。港内で大きなアメ鱒がバシャバシャやってまして期待感MAX!「簡単に釣れんじやーないのー」・・・甘く無いですねー。am4：00から7時間　引き倒して全く異常なしカスリもしません。ボーズを覚悟したころ、神様が現れました・・・夕方時合いなのでしょうか、急に釣れ出し2時間位の間に60upを８匹ほどゲットできました。写真のお魚は７０upでした。ありがとうございましたーーそしてお疲れさまでした・・・・５時間かけて帰ります。 Fisher　Kikuta

８月２６日　道北の川ヒグマの恐怖に怯えながらイトウ狙いで、道北の大きなリザーバーに注ぐ小さな川に行ってきました。川通しに爆竹を鳴らし、ウェーディングスタッフで川の底を確認しながら目的のポイントに！！倒木が有りいかにもイトウが付いていそうなポイントを発見。両岸には木が覆い被さっているので、ロールキャストでフローティングストリーマーをキャスト！！ストリーマーがストラクチャーの脇を流れ切り小刻みにリトリーブをすると・・・倒木の下から急浮上してくる魚体が・・・次の瞬間グググッと重くなり待望のヒット！！ストラクチャーに潜られないようにロッドワークでいなしやり取りをすること１０分。なんとかランディングネットに収まってくれました。この一尾で満足し・・・と言うよりもヒグマの恐怖感が拭えなく雨も降ってきたこともありまして爆竹を鳴らしながら脱渓しました。。 Fisher　Sakaguthi	９月２日　オホーツク海ナベさんとオホーツクのとある河口にカラフトマス狙いに行ってきました。現着AM２：３０。今年はカラフトのよい話をあまり聞いてないだけに、周囲に人影は無くナベさんと２人の貸切状態でした。早速準備をして、車から少々河口まで歩き真っ暗な海を眺めていると「うわぁ・・・波高っ！！！！」推定3～4ｍの波が怒り狂った感じでこちらに押し寄せておりました。頼みのナベ師匠も「今日はダメかもねぇ・・」そんなぁ！！って感じで始まりましたが、やはり厳しい状況。そんな中、やっぱり僕の師匠は百戦錬磨でした。ナベさん掛けてるじゃありませんか！！！師匠には、一生勝てないと思いました。釣れたのは時期早々に接岸し河口の主をしていたかのような立派なオス。これぞカラフトですね。その後、田元さんとも合流しやっぱり釣り上げてました。流石です。僕はと言うと、２バラシ(涙)腕の悪さを感じた釣行でした。。。 Photographer　Tasaka＆Fisher　Watanabe

９月７日　オホーツク海オホーツク海サケ釣りに行ってきましたー！！ここ数日のサケの釣果が聞こえるように成り。平日にも関わらず、どこもかしこも満員御礼！フライを振るのはちょっと無理！結局落ち着いて釣りができたのは、午後から釣り場が空いて入りたいポイントに入ることができましたー。岸寄りに魚は居ません。時より数匹のカラフトがちらほら何となく撃沈のパターン。夕方潮が上げてきましていい感じ、魚が岸によってきました。手前にカラフト沖目にサケがいます。ハッキリと確認出来ます。フライの水中での落ち着きが悪いように感じ、少し重めの物にチェンジ、これが良かったようで、アタリが出だし１匹どうにかゲットできました。オスのフレッシュランでした。奥様よりオーダーを頂いていましたので、これでお家に帰れます・・・ Fisher　Kikuta	９月２２日　支笏湖支笏湖に初釣行してきましたー。水の色・・大岩・・素晴らしーロケーションです。屈斜路湖とはまた一味違う・・・「デッカイ」のが・・釣れそう・・・・・・・　夢はそう簡単に就実しないので有りました。現実は、舐めるような一回の中りで撃沈でしたー。でもワクワク　届かない沖目でドッキとするようなサイズのお魚が時折ライズをするのです・・・何時かまた支笏湖と対峙したいと強く思うので有りました。 Fisher　Kikuta

１０月０５日　道北の山上湖１ヶ月ぶりに釣りに行ってきました～。９月末に参加人数１００人のゴルフコンペに参加することになり、ゴルフ練習の為しばらく釣りをお休みしてました。濁りが心配でしたが山上湖に１０時に到着、まずはタイプ１でアメマスと４０ｕｐのニジマスが続けてヒット！ポイントを変えキャストしてリトリーブした瞬間にダッパ～ンと１ｍの大ジャンプ！速攻で近くに寄せて水面に上げようとするがとにかく重い！格闘すること５分で魚を見て納得、横綱級のお腹をした５４ｃｍのニジマスでした。 Fisher　Nishikawa	１０月０７日　道北の川先週の土曜日に、三神氏に良かったら使ってみてくださいとお心遣いを頂いたこだわりのバンブーロッドに魂を入れてやろうと道北の川に行って来ました。野暮用を済ませて午前９時過ぎにエントリー!いつものルースニングで３５cmのニジマスが幸先良く釣れました。同サイズを３匹ゲットし、今日はなんだか川のコンディションが良いみたいです。そして５匹目・・・マーカーが水面にス～と入り空かさず合わせますとなかなかの手応え！三神バンブーも弓なりに曲がり、瀬で取り込むのは無理と判断し下流へ下がり無事にランディングが出来ました。メジャーで図りますと５２ｃｍ有りました。その後ＡＭ１０：００～コカゲロウがハッチしだしアチラコチラでライズが・・・ドライフライで１５匹追加しまして大変満足し、帰路に付きました。歳を重ねてきますとバンブーロッドで釣りをすることが多くなって来まして、こだわりの三神バンブーロッド、非常に軽くて釣りをして疲れないロッドです！！ Fisher　Watanabe

１０月２６日　屈斜路湖約４か月ぶりに屈斜路湖に行てきましたー。 am６時エントリー　水温１２℃　曇り　微風ようやく水温が下がって良い感じのようです。何事ともなく一時間を経過した頃隣のルアーマンにストライク！綺麗な綺麗な虹鱒でした。期待感MAXでキャストを続けましたが小雨一匹で終了でしたー。秋の厳しい修業の始まりです。チップも多数岸寄りしていました。 Fisher　Kikuta	１０月２８日　道東の川釣友のナベさん恒例の秋季遡上アメマスに参加させてもらいました。釣るべー友の会メンバー他３名の釣友６名が一台のレンタカーでワイワイ・ガヤガヤ・・・まるで小学生の遠足のようです。薄暗いうちから釣りの支度をし、アメマスが溜まっているであろう深みを目指してMiyako氏と二人下流を目指し３キロほど？歩いだ所でやっとお魚が溜まっている所を発見し、４０～５０後半のアメマスが入れ食い状態に・・・至福の一時を過ごすことが出来ました！お魚は皆さんが居る入渓地点より上流で釣った６０ジャストのアメマスです。 Fisher　Utsugizawa

１０月２８日　道東の川１５年前から年に１，２回通っている道東の川に今年は釣り仲間５人と一緒に行って来ました。若い方々の計らいで年寄りは後部座席で釣り談義に花を・・・年寄りには有難い道東アメマス釣りの旅？となりました。１５年間通っていますが今年は型が例年より良いようです。私もバンブーロットでのレコードとなる６５ｃｍを釣り上げることが出来ました。皆さんまた来年もご一緒しましょう。。 Fisher　Watanabe	１１月４日　道東のダム湖どこも天候が良く無く遠出は断念。朝、天気予報を確認しますと、近場のダム湖があまり風が吹かないようで、釣りに成りそう・・・am８時に家を出て9時にエントリー　水温６℃　曇り北西の風　やや強い　少々濁りがありますが良い感じ！タイプⅡにフライをタマリー、久々のご登場スローな展開には良い仕事をしてくれます。２投目を投げようとロールキャスト、うん？もう一回ロールうーん？？フライが浮いてこない・・・小雨ちゃんがヒットしていました・・・ごめんなさい。ラインスラッグで当たりがいまいち伝わってこなかった・・・小雨ちゃんに謝りながら優しくリリース。PM１時を少し回ったころ風向きが変わり、リトリーブが良い感じで出来今までに無く好感触が指先に伝わってきます。「これは来る・・絶対に釣れる・・・」リトリーブに意識を集中していますと「ズンズン」ヤリー思い通りにヒットしてくれました。けして大きくないですが、超納得の一匹と成りましたー。 Fisher　Kikuta

１１月１１日　屈斜路湖昨年のナベさんの爆釣劇場！！今年も爆釣を夢見ながら屈斜路湖に行ってきました。ウグイの猛攻をかわして何とかヒメマスの顔を見ることが出来ましたl。昨年はウグイは一匹も釣れなかったそうです。一、二週間遅かったかな！！ Fisher　Utsugizawa	１１月１１日　屈斜路湖本日はナベさん、槍澤さんとともに屈斜路湖に修行に行ってきました。シュースペで遠投をかけオリーブのウーリーバッカーでヒメマス・ニジマスが遊んでくれました。ナベさん、槍澤さん両氏と分かれ一級ポイントに移動することに・・・本日はなんでこんなに人が多いの？お聞きしますと、ノースアングラーの取材と言う事でした。道理で納得です！！ Fisher　Kikuta

１２月０５日　屈斜路湖屈斜路湖へいつもは辛い修行なのですが、本日はとても楽しい修行となりました。１０時にに到着し川を見るとかなりの増水と濁りでしたが、とりあえず釣りが出来るか確認することに決定。ポイントに着くと多少の濁りがありますが、逆に濁りのおかげでシングルの自分でも勝負出来そうな雰囲気です。静かに腰まで湖に立ちこみ数回のキャストをすると、すぐに３５cm位ニジとアメがヒット!　師匠に「今日は，良い感じだね－」と声を掛けられてから１０分後またまたヒット！師匠から借りたロッドが大きく曲りアドレナリン全開とパニックの自分を見て、師匠がロッドを岸に置き自分に近づいて「俺がネットに入れるから任せとけ！」と頼もしいお言葉、それから格闘する事５分ネットに納まった瞬間に師匠とガッチリ握手！釣り開始１時間で自己屈斜路湖レコード５３ｃｍの見事なプロポーションをしたレインボーが釣れちゃいました。 Fisher　Nishikawa	１２月０５日　屈斜路湖 nisikawa氏と冬の屈斜路湖に行ってきましたー。 Am10時にエントリー、気温2℃　水温5℃強　西南西の風微風良い感じ釣れそうな気がします・・・・。予感的中、自分にでわなく、nisikawasi氏に釣り神が降臨しまして周りが沈黙する中、2時間位の間に4匹のお魚ちゃんをヒットー。綺麗な綺麗な50upの「素っ晴らしーい」虹鱒でした。私も終了間際に幸運にも、雨鱒・虹鱒をヒットすることが出来まして辛い修行が楽しい楽しい一日となりましたー。久々にワクワクしながら良いお魚釣りができましたー。満足　満足！　めでたし　めでたし・・・タイミングが合えばもう一回くらい修行に行こうと思っていまーす。 Fisher　Kikuta